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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

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8/10 ~朝日岳~黒岩山~サワガニ山~犬ヶ岳~栂海山荘 10日目

この日は最初に稜線上をしばらく歩き、そこから雪倉岳の登りでした。ガレ場の登りでしたが傾斜が比較的緩かったので順調に進めました。
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頂上に着いた時に日の出が見られて、景色に感動しました。しかし、雪倉岳の下りは600mも標高を下げるとあってなかなかハードでした。下りきってからは木道と細かいアップダウンが続き、しばらく進むと水平道と朝日岳頂上への分岐に差し掛かりここからが今日の山場です。登りはじめから傾斜がきつく感じ、序盤で早くもバテました。前の先輩に励ましてもらい、なんとか頂上に着きました。
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そこで、自分の合宿中1番の楽しみである弁当タイムを取り休憩しました。休憩を済ませ出発してすぐのところの雪渓に水場があったので、ボトルに水をくみました。雪渓から流れる水だけあってかなり冷たく美味しかったです。そこからは緩やかか下りと木道が続き気持ちの良い尾根歩きでした。ところがその先は地形図で見た以上に大きなアップダウンが絶えず続き、さらに景色も同じようなものばかりで先に進んでる感覚が無く精神的にも身体的にもきつかったです。。そんなジャングルみたいな道を進み、栂海山荘の水場の分岐に到着しました。分岐から水場まで下り、今日のテン場付近に水場がないことから、個人のボトルも団体装備のナルゲンもMAXで入れました。水がチョロチョロしか出てなかったこともあり、1時間ほどかかりました。そこの水場から栂海山荘までは3つの山を越えたのですが、1つ1つが急登でさらに長時間行動の終盤ということもありかなり辛かったです。その日は後半のきつい部分が曇りで涼しかったため、天気には恵まれたと思います。

8/11 栂池山荘~白鳥山~坂田峠~親不知(日本海) 11日目 ラスト

いよいよ今日は行程最終日!この日は下りメインかなと思っていました。しかし実際は栂海新道というだけあって、アップダウンの連続でした。出発がいつも以上に早い時間帯であったので最初の1時間は暗闇の中を進んでいきました。暗い中での下りはいつも以上に神経をつかいます。あたりが明るくなりしばらく進むと、下駒ヶ岳の登り口に到着。序盤からロープがあり、かなりの急登でした。その後白鳥山を登って、下駒ヶ岳のほうが断然きついと感じました。白鳥からは小さい登りにかなり苦しめられたものの、下りメインでした。坂田峠や尻高山を下ったところで車道を横切ったときは、ようやく戻ってきたんだと実感しました。そして、最後まで下りきり親不知の国道に到着しました。休憩後には、日本海に入りにいきました。合宿中、連日の暑さから水に飛び込みたいと思っていたので夢がかないました。その後、温泉でさっぱりし解散しました。
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この合宿では、連日のようにバテ気味だったり、生活技術が不十分であったりと先輩方・同期にはたくさん迷惑をかけてしまいました。最後までありがとうございました。
1年 中原 悠貴
by hacblog | 2015-09-05 17:50 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
8/8 祖母谷~不帰 7日目
5:00に祖母谷温泉を出発、合宿の行程の中でも登りの多いハードなルートになることが予想されたので、気を引き締め不帰岳を目指す。
日が出るまでは気温もそれほど高くなく順調だったが、7時を過ぎて日が出始めてからは、樹林帯の中で風通しも悪く、かなり熱く、きつかった。
10時30分頃 不帰岳避難小屋に到着。
テントを張り、食事をとり、今日の見晴らしが良くなかった分、明日の白馬岳からの景色を楽しみに就寝した。

不帰~白馬
最初は樹林帯が続き日が出てからの暑さが心配されたが、少しすると尾根歩きへ
風も吹いて涼しく、いいペースで白馬山荘へ到着。
山荘で働く元気な学生達をよそに昼食を兼ねて長めの休憩をとった
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1年 鈴木 開登
by hacblog | 2015-09-04 17:50 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
4日目真砂沢〜池の平
この日は昨日の反省を踏まえ雪訓から始まりました。雪訓から帰ってテントを撤収し池の平へ向け出発。最初は樹林帯と川沿いのガレ場道が続きます。川の涼しい風が気持ちよかったです。鎖場もあり重い荷物を背負った状態ではかなり緊張感がありました。
二股の橋を渡ると仙人新道。真夏の日差しの中、長い登りは心底きつかったです。
11時頃池の平到着。虫は多いがいいところでした。
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5日目池の平〜阿曽原
朝若干霧がかかってましたがこの日もいい天気。阿曽原目指してひたすら下りました。暑さにやられたのか何回も滑ってこけてしまいました。
暑い中頑張った後の温泉は最高でした。
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6日目阿曽原〜水平歩道〜欅平〜祖母谷
この日も気温の高い1日。水平歩道はやはり怖い道でした。道幅の狭いところは70㎝程しかなく細心の注意を払って進みました。トンネルや洞窟なども通り11時頃欅平到着。長い道のりでしたが祖母谷の温泉を楽しみに頑張りました。
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1年 小林 雅貴
by hacblog | 2015-09-03 17:50 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
1日目
昨晩、橋谷田監督、青野さん、井藤先輩と宇野先輩にお見送りをしていただき、夜行バスに揺られ、室堂に到着した。気候も良く、気温も暑くもなく寒くもなく環境はかなり良かった。朝食をとり、剣岳BCを目指した。雷鳥沢BCまでは道も良く歩きやすかった。しかし、雷鳥沢は歩いていると暑くなってきて、急登もきつかった。劔御前小屋に到着し、景色も良く元気が出た。そのままスムーズに剣岳BCに到着した。BCからの景色は素晴らしく、剣岳がとても綺麗だった。テントの数も多く賑わっていた。明日の雪訓の場所の偵察に行った印南先輩と加藤先輩の判断により、元々予定していた平蔵谷と長次郎から 武蔵谷に変更された。外で夕食を作り食べた。合宿の始まりを感じた。
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2日目
 この日は雪訓を行った。まず、新人合宿と同様キックステップを再確認した。雪が硬く滑りやすかった。次にアイゼン歩行とアイゼンを付けての滑落停止訓練を行った。アイゼンを履くのは初めてで、最初は慣れず歩きづらかった。段々慣れてきてアイゼンの刺さり具合が実感できた。滑落停止訓練では富士山で滑落しないように念入りに納得いくまで行った。何名かの一年生は結構苦労していた。そのあとアイゼン歩行訓練も兼ねて雪渓の上まで登った。気候も良く昼頃にはBCに戻った。上級生会議により、明日は12時00分までに剣沢に戻って来ることができたら真砂沢BCに進めることに決まった。明日の剣岳アタックをとても楽しみにし、早めに就寝した。
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3日目
 2時30分に起床し、剣岳アタック。星空がとても綺麗だった。いいペースで進み、道も混んでいなかった。朝日が顔を出し始め、すごく綺麗で、しんどさを忘れた。前剣まではスムーズに進んだ。前剣を越えたあとに岩場がでて来始めた。ハーネスを履き、慎重に進んだ。これぞ剣だ、と感じた。天気がものすごく良く景色が最高だった。最後の岩場も慎重に登り、頂上に着いた。頂上からの景色は本当に絶景で感動した。全員で写真を撮って下山開始。気候が良かったらこんなに歩きやすいのか、と思った。BCには11時頃着いた。少し休憩をとって、テントを撤収して真砂沢BCを目指した。雪渓で一年が全員転び、上級生の判断により翌日は朝一で雪訓を行ってから、池の平キャンプ場に行くことにした。この日はマーボー春雨を初めて食べて、久しぶりの辛みがとても美味しかった。
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1年 古川 晃
 
by hacblog | 2015-09-01 00:30 | 合宿 | Trackback | Comments(0)