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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

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10/25~26の週末は、小川山に行ってきました。メンバーは。この二人。
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この日の朝は寒かった。陽が出るまでテントでぬくぬく待機
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初日は、マラ岩へ。
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この時期の渡渉は辛い(涙)
(後に、濡れずに渡れると気づいた)

登ったのは、長い順番待ちをした5.8のクラック。カサブランカをやる予定でしたが気持ち負けして敗退。(情けない)

ボルダーへ予定を変更。
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前回登れなかった穴社員(3級)(写真の左端)を登る(これが唯一の成果かな)
登れると簡単に感じる(大体のルートがそうだけど)

さてエイハブ船長(1級)。前回は飛び出せるようになって終わりました。

今回は・・・止まった。そして、飛ばせた。が止まらず。(←わかる人には分かる)

悪っ!

でも進歩があると嬉しい。しばらく冷めていたボルダー意欲が再び出てくる。

明日も登りに来ようと決めナナーズヘ買い出しに行き、就寝。


2日目!
昨日の朝ほどは寒くない。
昨日のクラックで精神をぼろぼろにされ、この日はマルチ→ボルダーの計画に。

マルチは屋根岩二峰セレクション!
前からやりたかったルート。
しかし・・・明らかオーバーグレードに見えるパーティが先に取り付いている。
最初のクラック登れてないし、ホントに行くの!?と思いつつ後に続く。

結果
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ビレイ点にて順番待ちで寝始める井藤

朝は暖かいと思っていたのに上がると風が吹いて以外に寒いし、前は詰まってるし。

僕らの後続のパーティは撤退を始めてしまった。

雲も迫ってきて、我慢できず5ピッチ目まで行って、エスケープ!!(ここからが、セレクションの面白いところなのに)

ボルダーもやりたかったし。

一応、頂上でパシャリ
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景色は楽しめたのでいいと言えばいいんですが・・・
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なんとも言えない気分。


気を取り直し、エイハブ船長へ。

左足がうまく乗れない。

ようやく乗れた。

リップ。もっと立ち上がってから...ダメだ。

もっかい。

止まったけど、持ったとこ悪い!

とやってるうちに
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初めての指先切れ

ジンジンする。


結局、昨日から最高高度を伸ばせずに終了。

次回来れば登れるかな?

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以上。夜空と紅葉が素敵な小川山でした。(あれ、クライミングは!?)


井藤
by hacblog | 2014-10-27 01:47 | フリークライミング | Trackback | Comments(0)
10/17(金)の夜から10/19(日)まで雲取山周辺を一年生のみで縦走してきました。
メンバーは田淵・佐藤・印南・田村でした。

金曜22:00頃に新宿駅へ集合し奥多摩駅へ。奥多摩駅前でステーションビバーク。
自分たち以外にも何組かいました。
25:00頃に就寝。
その晩はかなり冷え込みインサレーションジャケットを着て、シュラフカバーを使って寝ても04:30頃に目が覚めてしまいました。他のメンバーは半そでTシャツのみだったり、レインジャケットのみで寝ていたので辛かったと思います。

翌朝18日は05:30に起床、各自朝食を採り、パッキング調整し06:05の鴨沢行バスに乗りました。
06:40頃、鴨沢に到着し準備体操、体調確認をし07:00鴨沢を出発。
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↑登山開始直後の田村さん。
パッキングが気に入らない。


ここで予想は出来ていたが、ある一人のメンバーの歩みが遅い、そしてふらつく。
出発がテント泊としては遅い07:00の登山開始で、かなり遅く見積もっても15:00までには雲取山荘にたどり着かないと途中でフォーストビバークすることになりかねないと、内心田淵は非常に焦った。
そして地図で事前に確認できていたが七つ石山までの登山道は比較的緩やかであるが、登山道のどちらか片側は急な斜面になっており
もし、誰かが転倒し滑落すると誰もレスキューすることはできないと確信した。
そこで一本目の休憩以降、田淵が責任もってダブルザックすることに。
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↑シェルパ?田淵
30kg手前くらいだったと思います。



なんとか10:00頃には七つ石小屋に着いて雲取山荘への希望が見えてきた。
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↑余裕の佐藤
七つ石小屋のバイオトイレは僕のマンションのトイレより綺麗でした。

15分ほど休憩し小屋を出発。
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↑NHKの登山番組風
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↑紅葉と田村さん。
秋だなぁ....

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↑七つ石山頂より見た雲取山方向への石尾根縦走路
僕はあまり景色には興味はないですが特異な尾根ですね。
なぜこんな風に開けてるのでしょうか?
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↑佐藤はやはり余裕の表情。
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↑七つ石山頂での田淵、結構肩にキてました。
そして強烈なシャリバテ
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↑グラスの上に寝転ぶ佐藤。気持ち良さそうでした。
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↑印南は渋い。

その後、七つ石山頂、石尾根縦走路を辿り、いくつかの小さなピーク、小雲取、13:10頃に雲取山頂(2017m)に到着。
みんなで記念撮影をして13:30山頂を出発、雲取山荘には運よく14:00きっかしに着くことができた。
だがこの時点で明日は計画通りに行動できないと悟る。
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↑佐藤はいつもにっこり。
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↑田淵・印南の2ショット
田淵はORC製のPCU level-4を着ています。
この日偶然、level-5ジャケットを着ている人がいました。
ブルジュワですね。
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↑田村さんも登れました。
良かったですね。

幕営の受付を佐藤が行い(一人500円)、寒いのでとっとと幕営、少し休み15:00には炊事をはじめた。
その日はキムチ鍋と白飯、塩ラーメンを食べた。田淵は疲労困憊で終始ほぼ動けず....
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↑塩ラーメンはうまかった。

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↑ごはんはうまく炊けたがキムチ鍋が微妙でした。
でも何か胃に入れられるだけでも幸せでした。

18:00頃に各自就寝、やはりテント内は暖かった。

19日は05:30と遅めに起床、再度計画変更の是非を議論、その日の行動計画を決めた。
そのあと朝食を食べテントを撤収、準備体操・体調確認を行い06:20に行動開始。
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↑前日、炊いた白米の残りとキムチ
佐藤曰く戦時中。でもうまかった。
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↑ごはんとキムチでは足りず田淵が持ち込んだMRE(Meal Ready to Eat、米軍の戦闘糧食)も食べた。
ほんの少しの水で加熱出来るヒーターも同梱
メインディッシュはビーフラビオリ
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↑これがそのビーフラビオリ
小さなパイのようなものがミートソースで和えられていた。
山で食べると何でもおいしい。
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↑The day breaking
Awesome!!!
実は日が明ける前は満点の星空でカシオペアやオリオンもくっきり見えていたのですが、
iPhone5sのカメラ素子では捉えられませんでした。すみません。
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↑佐藤と田淵のセルフィー
パタR1は以外と暖かかった。
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↑ポールを畳む田村
ちがうんだよなぁ....
余談ですが、雲取山荘と奥多摩小屋のテン場ではかなりの数のNEMO Tani2Pを見ました。
結構売れてんだなぁと実感。
テントは日本メーカー安定だと思うんですが....

秋の朝は意外と冷え手袋と各自レインジャケットやR1フリース着て行動し巻き道を多用、かなりいいペースで下っていく。
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↑小雲取を七つ石山側に巻いて抜けたときに運よく富士山が見れました。
通りすがりの人に撮ってもらいました。
これがこの山行のPeak
一ヶ月後あんな辛い目に合うとは誰も予想出来なかった...
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↑漢の背中
富士山に負けてないですね。
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↑あんまりに石尾根が開けていたのではしゃぐ田淵。
分かるひとには分かる、かつてのDANA DesignのLeaping Foolを意識してみました。

08:50には七つ石小屋に到着、9:10に行動再開。
トレイルランニングの真似事をしながら一気に下り、10:50には鴨沢のバス停に着いた。次の12:32のバスが来るまで夜露で濡れたテントを干したり、登山靴のインソールや靴下を乾かした。
バスに乗り奥多摩駅へ向かい13:09発の電車に乗り、各自家路についた。
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↑男性陣
個人的にはいいトレーニングになったと思う。
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↑女性陣 いい笑顔ですね。おめでとう!!

今回、当初の計画通りには動けなかったが、なんとか全員無事に下山できて良かったと思う。今回起きた細かいミスや体験した秋の気候をもとに今月末予定の個人山行への改善を図っていきたい。         
                                              (一年・田淵)










by hacblog | 2014-10-21 03:31 | 個人山行 | Trackback | Comments(0)
先ほど隊員から衛星電話で連絡が入りました!

遠征隊は明日(10/21?)CAMP1に入り本格的に登山を開始します。

登頂は早くても23日の予定です。


雪崩のニュースもあり、心配でしたが無事でなにより。
登頂できることを願っています。
by hacblog | 2014-10-20 01:24 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
川崎のPUMP2でクライミングをしてきました。
ほぼ全員の一年が雲取山に登山に行ってしまい・・・(けしてさっぼたのではなく土曜日に必修の授業があったため)一人残されたので井藤先輩とクライミングをしてきました。
いつものようにトップロープをするつもりでいたところに先輩からの今日はリードONLY宣言をされてしまい泣きながら初のリードクライミングをしました笑。
トップロープなら登れるはずのルートもロープをクリップにかけながらやると途中で疲れてしまい登れないなど散々なありさまでした。
今度来る時までに鍛錬するぞ!
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鈴木
by hacblog | 2014-10-19 23:48 | フリークライミング | Trackback | Comments(0)
富士山
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甲斐駒・仙丈
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蝶ヶ岳
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一緒に行きましょう
by hacblog | 2014-10-17 01:41 | その他 | Trackback | Comments(0)
アマダブラム遠征隊は今日からベースキャンプに入っております!
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予定は

15日BC入り
16日装備点検
17日Camp1へ高所順応
18日Camp2へ高所順応
19日BC
20日レスト
21日Camp1
22日Camp2
23日Camp3
24日山頂アタック
25日予備日
26日予備日
27日予備日
28日予備日
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頑張れー!
by hacblog | 2014-10-15 13:35 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
1年ぶりくらいでしょうか。留年(5.11d)を落として以来久しぶりの鳳来に行ってきました。

今回のターゲットは、前回最後のデッドが止まらなかったFARST(5.12a)・・・・ではなく、とばして卒業(5.12b)!


先輩がやっているのを散々見てきたこのルート。ついに触る時が来ましたよ!

まずは1便目。ホールドを覚えることに専念。ペタペタ触るもよく分からん(特に下部)。とりあえずトップアウト。
核心のクリンプパートは想像より悪くなかった。

他にもトライしていた人がいたので、じっくり観察。

ほぉ!そうやってもいけるのか。でもそれ触ってないしなぁ。うーん....。それ持てるの!?まじか!

1本目の記憶と他人のトライを参考に使うホールドを決める。


2本目。ここからRPを狙っていく。

足位置が決まっていなかったのでぱっつんぱつんになりながらもガバを辿っていく。

第一核心。スローパーが抜けそう....出しちゃえ!
なんとかガバへ。
そして大レストポイント。足を入れ替えつつレストしてると、トゥがハマる。
これはもしかして...ノーハンドレスト!(ピンチフックと腹筋の力でかなり無理やり)

充分回復して核心へ

カチ!カチ!最後のカチ!が持てない∑(゚Д゚)
右手に力が入らないまま、左でガバへデッド!

かかった!...が止まらない。

あー悔しい。右が持てなかった瞬間に気持ち負けしました。
上部ムーブをこなし、トップアウト。

しかし、今回の山行中にRPできることを確信。

2日目
一本目(3トライ目)は、大レストで足が決まらず核心でフォール。

次の一本で足を修正。吠えながら核心を越えてRPできました。
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次はALLER(12c)をやろうと思います。


井藤
by hacblog | 2014-10-15 01:21 | フリークライミング | Trackback | Comments(0)
10月9日にカトマンズを発ち、10月10日から10月12日の三日間、ナムチェバザールという街に滞在しています。

ここは3400mにあるエベレスト街道最大の街です。

昨日と今日はバザールが開催され、トレッキングのハイシーズンとあいまってとても賑やかでした。


明日からまたトレッキングを再開し、
タンボチェ、パンボチェを通ってアマダブラムBCに入ります。


写真はナムチェバザールでの様子と、エベレストビューホテルからの展望です。


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by hacblog | 2014-10-12 23:40 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
10月6日にカトマンズへ到着し、登山への準備を行いました。

異国情緒の漂うカトマンズを満喫するとともに

長年お世話になっているサンセットビューホテルへご挨拶に伺ったり、必要な装備を買い出したりと登山の準備が着々と進んでゆきました。


明日10月9日よりいよいよトレッキングスタートです。

まずは早朝の飛行機でルクラへと飛びます。


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写真はカトマンズでの様子と、緊急時に使用する酸素マスクの試着です。

酸素は使用せず、無事に登山を終えたいですね。
by hacblog | 2014-10-09 00:57 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
10/5(日) 

昨日、アマダブラム遠征隊が出発しました!

隊員の勇ましい姿  
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松本OB、橋本コーチ、前田主将、石井先輩頑張ってください!
遠征の成功をお祈りしています!
by hacblog | 2014-10-06 11:50 | 遠征 | Trackback | Comments(0)