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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

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本日(6/15)北川にて外岩初の5.12a登れました。
2回目のトライでレッドポイント。

北落師門(5.12a)
古いルートなので登りやすい12aと言われています。体感5.11dくらい?鳳来の留年(5.11d)と同じかほんのちょっぴり難しいと感じました。
全体的にガバなのですが遠いところが何箇所かと、登るに連れてだんだんとかぶっていくハング。最後ののっこしが厄介。途中でノーハンドレストできます。
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これでインドアでも外岩でも5.12aまだ1本づつですが登れました。

一緒に行った鈴木(1年)は桧フェイス右(5.8)と桧フェイス左(5.7)をTrでトライ。みごとノーテンで登ってました。

石井は天の川(5.10b)にトライするもレッドポイントならず。僕もトライしましたが、10dはありそうなほどホールドが悪い。見逃していたのか?

千葉大のWくんは、僕と同じく北落師門にトライし計3便出すも最後ののっこしを越えられずRPならず。でももう次回には落せそうです。
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北川には初めて訪れましたが、良い12台が豊富で風も気持ちがいい素晴しい場所でした。
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記:井藤
by hacblog | 2014-06-16 00:40 | フリークライミング | Trackback | Comments(0)
「井藤、富士山滑りに行こうよ!」
荒井助監督からそう声をかけてもらったのは、5月の中旬だった。
僕もちょうど富士山に行きたいが一人ではなかなか行く気になれず悩んでいたところだったので、「行きましょう」と即答した。

しかし、5月に空いている週末はない。では6月・・・なるべく早い方がいいが、6/1~6/6(予備日入れて6/7)は、新人合宿が・・・(新人合宿のブログはこちらhttp://hacblog.exblog.jp/22337579/

ということで、今日ということになった。メンバーも氷熊コーチが加わり3人に。

合宿から帰ってきて、準備に取り掛かるがやはり心配なことが一つ。

「雪は残っているのだろうか」

天気に関しては、予報でも快晴だったので心配していなかったが、これだけが微妙・・・

ネットで調べると6/3の記録が。「7合目あたりから雪が続いているが、ところどころ岩が出てる」


うーん。微妙。実に微妙だ。

ライブビューイングも見てみるが、いまいち様子が分からない。



そうこう悩んでいるうちに、出発の日が来てしまった。

「滑れるか分からないけどとりあえず行こうか」

滑れなくても、いい高所トレになるだろう。景色もいいだろうし。



昨晩、東京を集発し、1時ごろスバルライン入口へ。
適当にテントを張って、雪があることをだけを願い就寝。


翌朝、スバルラインを上がり近くまで来てみると・・・・少ない。

天気は文句なしの雲ひとつない快晴なのだが。


楽しい滑走はあきらめて、トレーニングと景色を見に行こう。そんなつもりで登り始めた。


6合目までは雪はない。7合目手前あたりから雪渓に移る。

「あれ、意外と・・・!?」

周りに石はごろごろしているものの、雪自体は悪くない。

ちょうどキックステップの雪上訓練に適しているような雪だ。

視界も開けていたので頂上まで見える。

上部は、石も少なく雪もついている。


「これは、行ける!」


期待を胸に頂上を目指すが、頂上手前(9合目は越えた?)で、頭がぐらんぐらん。

6合目あたりから、ガンガン頭痛がしてたのですが、早く良く効くバ○ァリンでごまかしながら登ってきたのですが、おそらく効果が切れたのと症状が悪化したのか。

足が上がらないわ、力は入らないわ。

topを目の前にして、12時ごろ滑走開始


滑ってみると、最高のザラメ!広々したバーン!

大回り小回り自由自在


5時間くらい登った雪渓も帰りは10分ちょい

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あまり期待せずに行った富士山ですが、予想外の快適なスキーができました。
下りた後、食べた吉田うどん(初)もうまかった。

荒井助監督・氷熊コーチありがとうございます。来シーズンも宜しくお願いします。

記:井藤
by hacblog | 2014-06-14 22:02 | 個人山行 | Trackback | Comments(0)
5/31(土)~6/6(金)で北アルプスで新人合宿を行いました。

5/31 新宿発
6/1 上高地~涸沢
6/2 雪訓
6/3 雪訓~Ⅴ・Ⅵコル~撤収~横尾
6/4 横尾~蝶ヶ岳
6/5 蝶ヶ岳~常念岳
6/6 常念岳~ヒエ平


5/31 新宿発

合宿の始まりは毎度おなじみの豚珍館です。

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豚の恩恵をしっかりと受けました。ありがとう、豚さん。

さわやか信州号に乗って、いざ、上高地へ!!!
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6/1 上高地~涸沢

5:30に上高地に到着。
皆さんしっかり寝れましたでしょうか?

準備が整ったら、涸沢めざし出発!

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歩き始めて1時間くらい。明神にて1年生記念撮影。

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3時間ほどほぼ平坦な道を歩いて、ようやく横尾に到着。
長い平坦な道嫌だ。肩いってぇっす。
1年生もこの時点で若干お疲れの様子でした。
だが、我々が目指す場所はまだまだ先だ。
こっからは高度をあげるぜえ!

涸沢へ後GO!

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景色が実にすばらしい。

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雪渓にて休憩中。
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1年生は最後の方は疲労がピークに達していました。
 「先輩小屋見えましたか?」
 「まだ見えない」
 「はあ・・・まだ・・・」
みたいな感じになってました。

一同「小屋見えた!」
こっから40分かかりました。本当に近いようで遠い。

6/2 雪訓

小屋近くで雪訓です。

人数が多いとバケツとかすぐ掘れるのがいいですね。
雪上歩行、滑落停止、耐風姿勢の訓練を行いました。

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皆だんだん形になってきましたね。明日もしっかり頼むよ!

6/3 雪訓~Ⅴ・Ⅵのコル~撤収~横尾

朝起きて準備終わって外出て感激!朝焼けきれい!

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そして穂高岳~♪

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昨日やった技術をしっかりと定着させました。
一年生も、先輩方のいつ来るかわからない気まぐれ「突風!!!」ボイスにもちゃんと反応できるようになっていました。

雪訓を終え、Ⅴ・ⅥのコルへGO!やっぱり実践が大切です。 
練習した雪上歩行をつかって登って行きました。

Ⅴ・Ⅵのコル到着。
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なんか変な人もいました。
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稜線上に来ると景色が開けるので、テンション上がりますね。
その後、テントを撤収して横尾までおりました。

6/4 横尾~蝶ヶ岳

すごい今さらですけど、11人の隊の先頭を歩くのは、大変だけど少し楽しいですね。
この日もそうでした。
途中からずっと雪ついてたんでピッケル出してキックステップきめて進んでたんですけど、「後ろの人が歩きやすいようにしっかり決めなきゃ!」みたいな感じで俄然やる気が出るというか、なんというか。そんな固い雪ではなかったのですが。
とにかくひっぱっていかなきゃならない先輩という立場になったことを実感しました。

稜線上に出ると、雪もなくなり、視界も開けました。ゴールはもうちょいです。
しばらく進むと、冬にも見たMt.choと記された石柱が!
到着です。

蝶ヶ岳からの眺望。
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リラックスタイム
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師匠の瞑想モード。世界に入っておられるな。
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6/5 蝶ヶ岳~常念岳

朝から強風と雨のダブルパンチでした。まさに萎えの極みですな。
しかし、行ける範囲なので出発。

ずっと稜線上を行きます。
しばらく行くと雪が出てきて、やわらかくて足がずぼずぼはまるんで、うっとおしかったです。
冬に向けたちょっとした練習ととらえました。

高度があがり、岩場になると、あとはとても楽しかったです!
手で岩をつかんだりして、全身を使って登るのがいい感じ♪オッケー♪(ローラ絶対言わないなこのセリフ)
若干怖いところでも1年生は臆さずにけっこうスイスイと登ってました。

常念山頂にて記念撮影。景色が・・・

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by hacblog | 2014-06-07 03:19 | 合宿 | Trackback | Comments(2)