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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

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昨日は多くの方々に納会にお越しいただき、ありがとうございました。

そして、橋本先輩、村田先輩、四年間お疲れ様でした。

昨日は、というか今日の朝方までオールしてしまいました。

そして、つい先程まで新年度の部員で新年度について話し合ってきました。勿論、マックで。

新年度、皆で協力してイイ部活にしたいですね。

写真は学校に戻ってきて、海外遠征の書類を作成している東浦さんです。

それにしても今日は春の嵐ですなぁ...。

鈴木
by hacblog | 2009-01-31 08:55 | イベント | Trackback | Comments(1)
 写真が無いと思ってたら、何処かの親切な通りすがりサンが写真をプレゼントしてくれました・・・。

 早稲田は偉いなぁ(笑)・・・。

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これは、第2スラブ1P目の終了点付近を登っているところです

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JECCダイレクト、核心ピッチをフォローするIさん、奮戦ぶりが見えます・・・

 いずれも、ブログ用に写真の容量を落とすと、よく分かりません・・・。

ザ・ホース

鈴木
by hacblog | 2009-01-26 02:03 | 合宿 | Trackback | Comments(2)
 今日は奥多摩の越沢バットレスに行ってきました。メンバーは橋本先輩、池下先輩、鈴木に加え、一緒には登らなかったが早稲田の中山と松本でした。

 今日の奥多摩は雪を纏っていましたが、壁は濡れておらず、寒いのも朝だけでナカナカ快適な岩出日和でした。

 1本目は、2年鈴木のリード練習で、第2スラブルート(Ⅳ+)。1P目出だしがカナリ怖かったものの、あとは楽しく登れた(時間はかかっちゃたけど・・・)。特にこのルートの売り(?)の第2スラブからの景色は素晴らしく、楽しい楽しい岩登りでした。

 2本目は橋本先輩リードでJECCダイレクト(Ⅵ-)へ。これは第2スラブのカンテを巻いていく豪快なフリークライミングです。1P目も僕にはなかなか手応えがあった。が、フォロワーなので気軽に楽しく登りました。2P目はかなり手強い様で、橋本先輩だけ登り、アトは登れず・・・、さっさと懸垂で降りました・・・。

 夕暮れ前、少し時間があったので、ハーケンを打ったりして遊びました。第2スラブの1P目だけを、鈴木、橋本先輩が1本ずつリードして遊びました。遊びの条件は、残置は一切使わず、自前のハーケンと、ナッツ、スモールサイズのカムに限定しました。ハーケン打ったり、ナッツ入れながら登るのは楽しかったし、勉強にもなったなぁ。

 易しいルートでも、条件を付けてみると、ナカナカ楽しむことができました。そして、今日は日が暮れてゆきました。

 あっ、今日はカメラ忘れました。越沢をある意味なめていました。とても綺麗な雪景色に、とても見栄えのあるシャッターチャンスがあったのですが・・・。


鈴木
by hacblog | 2009-01-25 19:59 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
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静岡の実家に帰っていました。
地元の神楽に参加するためです。神楽というのは神事で、一年の繁栄や幸せを祈願して舞を舞います。

この一年、安全に登山ができますように…。

そう祈願してきました。
ずっと笛を吹いていたので、いい写真が撮れませんでしたが、一枚は舞のひと場面とmy笛たちの写真です。


今年も怪我なく、安全にいきましょう!

池下
by hacblog | 2009-01-18 10:34 | プライベート | Trackback | Comments(0)
今日、ハシモとじんコーチで金毘羅岩行ってきました。

前回と同様に岩場は、ぼくらの貸切です。

が、今回は風が少々吹いており寒かった。

二人ともモンスターパニック(5.12b)を登りました。

今日のモンスターパニックはかつてない程良いコンディションと言えます。なぜなら、全くと言っていい位染み出してなかったから。
前回はやる気が失せる程染み出してましたから、まさに天と地の差、月とスッポンです。
しかし、前述通り寒くて、指がすぐかじかんで、ホールドが持てなくなってしまいました。

ぼく(ハシモ)はモンスターパニックは一便目でやっつけて、ハプスブルク(5.12c)をもう一度やるつもりだったのですが、モンスターパニックでアップアップ。

何とか、その日の三便目、通算四トライ目で完登出来ました。


じんコーチは二便目でワンテンで登ることが出来、三便目ではヨレてたのか、出だしから弾かれてました。
何度も最初からやり直し、頑張って登りましたが、中間部で力尽きてしまいました。

でも、ワンテンまで行けたので、かなり進歩したと言ってました。


最後は、ハプスブルクにヌンチャクかけてしまっていたので、NEW(5.9)を途中まで登り、トラバースしてハプスブルクの終了点に行き、そこから降りて回収しました。

途中暗くなってしまい、フットホールドが見えなくなってしまいました。


帰るのは遅くなったが、良いクライミング日和でした。

ハシモ
by hacblog | 2009-01-08 12:28 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
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今日は午後から早稲田の中山と荻窪のパンプにボルダーしに行ってきました。

相変わらず僕は全然ですが、中山さんはいつの間にやら腕を上げてました。

お互い冬合宿の話しをしながら、歩き(縦走)もクライミングも刺激になる良い半日であった。

年の始めに二人が出合った、新年会をすることは言うまでもないだろう。板橋区某所に向かう車中にて。

鈴木
by hacblog | 2009-01-06 18:08 | プライベート | Trackback | Comments(1)
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先ほどの話だが、ハシモと東浦で御岳に行ってきた。

やはりシーズン真っ盛りだからか、平日にも関わらず忍者返し岩はボルダラーだらけだった。

ぼく(ハシモ)は以前からトライしている蟹(三段)という課題を登ることにした。

これは忍者返し岩の左側からトラバースし、核心をこなした後、忍者返し(1級)に合流してトップアウトする課題だ。

ぼくはまだ右足首の捻挫が完治していないので、ムーブを探る程度にするつもりだった。

しかし、結局忍者返しに合流する時のワンムーブ以外解決してしまった。

そもそも、地面からどのホールドも探れる程低いトラバースだから、効率よくムーブを探れる訳だ。

未解決の部分は、フィジカル的な能力をつけなければ解決出来そうにない。

東浦は忍者返しを再登しようとしたら、出だしから弾かれてやる気をなくしたか、どこかに行ってしまった。(多分日向ぼっこしてたのかな)

蟹のスタートからそのまま直上する二段の課題をちょっとだけ触って東浦も終了。

程よく疲れていい感じだ。

これからA原さんのいるイシイスポーツに行ってきます。


ハシモ
by hacblog | 2009-01-06 15:15 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
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もう去年の話になりますが、大晦日にじんコーチとハシモで河又に行ってきました。

じんコーチが薦める「ダイノサウルス(5.12b)」をトライしました。

このルートは、メインエリアのコウモリ岩からさらに2~3分程歩いた、シュテファンフェイスという岩にあります。

このルートもそうですが、この岩は石灰岩らしからぬカチカチの垂壁ルートばかり。

じんコーチにムーブを教えてもらい、3撃で登ることが出来ましたが、指にくる悪いホールドばかりで、油断出来ませんでした。

じんコーチはコウモリ岩の「おもらいでがんす(5.12a)」を登ってましたが、このルートは出だしから難しく、ヨレてくる頃に、スローパーにデットポイントするというテクニカルでフィジカルなルートです。

結局スローパーを止めることは出来ませんでしたが、どうやらこのルートは12aにしては辛すぎるということで2人とも納得しました。

大晦日だというのにそこそこ混みました。皆さん物好きですね。

ダイノサウルスはよいルートですが、ボルトの状態があまり良くないので、登る方は気をつけて下さい。


写真は完登トライ時にレストポイントで、余裕こいてるハシモくんです。

ハシモ
by hacblog | 2009-01-06 14:31 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
 今回は冬山合宿の後半です。後編でーす。


12月27日(土) 風雪のち晴れ
~東大天井岳~横通岳~常念冬季小屋
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 朝外を見ると、昨夜と同じ位の風雪である。10:00の天気図を取り、相談する。今後のことを考えて少しでも進むことにする。パッキングしていると、時折薄日が差すようになる。
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 歩き出すと、やはり風は強い。凍傷になった頬が寒気に触れると痛い。途中から天気は急速に回復してくる。しかし、常念小屋への最後の下りは、非常に風が強くて飛ばされそうだ。常念の冬季小屋は今日もHAC御一行様の貸し切りだ。

 ここまで来れば、あとは常念岳を越えるだけで、何とか見通しはつく。夜、外は再び風が吹き荒れる。樹林帯でこの風なのだから、森林限界を超えた稜線の風は一級品だろう・・・。
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松原監督のデジカメ、低温でファインダーが・・・

12月28日(日) 風雪のち晴れ(強風)
常念冬季小屋 停滞

 朝起きると、天気が悪い。取りあえず待機する。11:00に外を見ると、時折晴間がでるものの、風が強烈。なので停滞になる。

 昼にレーションの無くなった僕のために、監督のチョコを賭けて五目並べ。負けるが、心優しい監督は恵んでくれる。

 午後のラジオで、遭難が多発していることを知る。僕らも気を引き締めなくては・・・。


12月29日(月) 晴れのち曇り
~常念岳~蝶槍~蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶ヶ岳(往復)
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 朝起きると快晴だ。順調に常念岳山頂に至る。
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 常念岳への途中で日の出を見る。僕らが1歩1歩足を動かし、ちょっとずつ高度を上げていく中で、本当に1秒毎に太陽がスローモーションのようにオレンジの力強い光を放ちながら昇ってくる。槍や穂高の純白のスクリーンは、みるみる淡いピンク色に染まっていく。
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 昨日までは風雪が吹き荒れ、雄大な山並みに比べればあまりにも小さな僕たち3人に、山は厳しい表情を見せていたが、今日はとても穏やかな表情を見せてくれた。常念岳山頂からの景色は、池下先輩曰く、「山の神さまからのプレゼント」と。まさに最高の贈り物、ご褒美だった。
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 その先はプレ冬の時より雪が締まっており、快適に進む。樹林帯は当然のことながらトレースが無く、3人交代のラッセル。
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疲れたぜ~。
 蝶槍辺りから、再び風が出てくる。見れば飛騨側も高曇りだ。確実に冬型に進んでいる。山は束の間の休息を終え、明日からは再び忙しく荒れるのであろう。
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 蝶ヶ岳ヒュッテは入口が分かりづらい。今日の冬季小屋は他に2パーティーが同居した。
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12月30日(火) 曇り(強風)のち小雪
~蝶ヶ岳~長塀尾根~徳沢園~上高地~釜トンネル

 大滝山へのコルに下降を始めると、強風が吹き荒れる。おまけに足元は、這松を踏み抜くようなズボズボ感があり、なかなか快調に進まない。今時点でも吹き飛ばされそうな風であるが、本格的に大荒れになるまでに樹林帯に逃げ込めるか微妙だ。急遽、徳沢へエスケープすることにする。僕は行けるんでは?と思ったが、深追いは禁物、今が引き際なのかとも思った。
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 下降を始めて樹林帯に入ると、すぐに風が無くなる。山というものは不思議だ。年末年始の登山者が続々と上がってくる。

 流れの無くなった梓川の河原を歩く。だだっ広い雪原だ。
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 上高地からは歌を唄いながら林道を歩く。津軽海峡冬景色、いい歌ですね。そして大正池からの最後の下りは、やはり「カントリーロード」でしょう。そして釜トンのラストは部歌、エーデルワイスでシメ。山で、しかも冬山で唄うとなんかいいですね。トンネル出口の光、下界へと通ずる光に迎えられて、僕たちの冬山合宿は終わりました。
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 またもや大滝山には行けなかったけど、凍傷と日焼けで焦茶になった皆の頬を見ると、しっかり頑張れたんじゃないかと思える。今回のコースはただの歩きだけだが、標高の高い吹きっさらしの稜線での縦走、悪天が続く中で、僕たちは精一杯できたんじゃないかと・・・。

 引きずるタイプの僕は、林道をモヤモヤとした気持ちで歩いていたが、今確実に一つ言えることは、無事に下界に降りてこれた、これに尽きると思う。
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 これで一旦08年度の合宿が終わる。2人と人数が少ない中での合宿、自分たちなりに考え、OBの方にも手伝ってもらいながらやってきた。いい経験と、勉強になった一年でした。

 GWの鹿島槍や、南アの夏山合宿、沢登り等、どれも忘れられない素晴らしい山々、山行でした。乾杯、感佩・・・。

 来年度は春合宿から始まりますが、楽しむ気持ちを忘れずに、真剣に山に登っていきたい。横尾尾根、とても楽しみにしています・・・。

 では、今年も無事に一年を過ごせますように・・・。


【番外編】

 下山後、監督車で信州健康ランドに直行し、打ち上げをしました。ここはリーズナブルな御値段で泊まって遊べます。

 サウナ風呂で垢を落とした後は、久しぶりの中華に舌鼓を打ち、カラオケで歌を唄い、展望ラウンジで日本酒を飲みながらレコード大賞を見ました。

 3人でほのぼのとレコ大を鑑賞しながら酒を飲んでいたら、ふいにイイ山行だったなぁ、無事で良かったなぁ、とシミジミ感じました。

 そして雪の舞う、夜景を眺めていて、やはり下界はいいなぁ、人間は下界で暮らすもんだなぁと思った。しかしこれも山での生活があるからこそ下界の良さが感じられる。下界があるから山が良く思える。

 休息を終えたら、また山に行こう・・・かな。

 長々と失礼しました。

鈴木 
by hacblog | 2009-01-04 21:25 | 合宿 | Trackback | Comments(4)
 少し遅くなってしまいましたが・・・。

 2008年12月22日(月)~30日(火)にかけて冬山合宿に行ってきました。松原監督からも素敵な写真を頂戴したので、写真増量でUPします。ですので、前編後編に別けます。
 
 コースはプレ冬と同じく、北アルプス、宮城ゲート~燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~徳沢~釜トンネルでした。
 
 今回はいつもの3年池下先輩、2年鈴木ペアに松原監督が助っ人に来てくれました。


12月22日(月) 曇のち雨
学校=(監督車)小淵沢道の駅

 橋原コーチ、小林コーチ、橋本先輩とホイへ夕食に。夜まで試験があるため、いつもの豚珍館には行けなかったのです。しかしっ!ジンクスは怖いので、事前に3人で打ち合わせがたら、豚珍館へ行っています。

 村田先輩にも見送られ、学校を出発。そうそう、橋原コーチ、小林コーチ、差し入れありがとうございました!橋原コーチの焼き鳥の旨さに、3人とも感激でした。小林コーチ差し入れのケーキはクリスマスパーティーで美味しく食べさせてもらいました。

 今日は小渕沢の道の駅でテントを張って就寝。松原監督曰く、「今合宿中、最大の寒さ」であった。


12月23日(火) 晴れのち小雪
=豊科南安タクシー=(タクシー)宮城ゲート~中房温泉~第一ベンチ

 豊科、南安タクシーの陸送サービスに車を預け、ここから宮城のゲートまでタクシーで。ゲートには雪はほぼ皆無で、プレ冬の時より少ない。
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 ここから中房温泉まで12kmの単調な林道歩きだ。道中右手には有明富士から東餓鬼岳へと続く稜線が見られる。う~ん、何だかここを歩いてみるのも面白そうだ。

 今日は第一ベンチまで歩き、ここで幕を張ることに。水は川から汲むことができ、燃料の大幅な節約へ。


12月24日(水) 晴れ
~燕山荘~燕岳(往復)~燕山荘
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 綺麗な朝日を眺めながら登る。合戦小屋ではコツコツと木に穴を掘るキツツキを見る。実はキツツキの正式名称はコゲラだそうです。ゲラ科の一種なんだっけ?箱根に住んでいた時は結構見ていたんだけど知らなかった。全くゲラゲラ笑ってしまうぜ。

 明日、特に明後日から天気が崩れそうなので、大天荘まで行こうかとも思っていた。しかし、明日の午前中くらいまでは天気は持ちそうだし、池下先輩、鈴木はちょっとお疲れなので、今日はここまでとする。
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 テントを張った後、燕岳へ。3度目にして初めて登りました。眺めは抜群!立山、剣、鹿島槍、富士山、八ヶ岳、南ア、前穂、奥穂、北鎌尾根、硫黄尾根、全てが見えるではないか!本当に素晴らしい。

 今日はクリスマスイブなので、ワインとケーキを食べながら、夢見心地。
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12月25日(木) 風雪
~蛙岩~切通岩~大天井岳~大天荘冬季小屋

 朝、起きると風雪模様。取りあえず小屋でパッキングし明るくなるまで待機。明るくなるのを待って出発。
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 稜線では常に右側(飛騨側)からの冷たい強風を受ける。前回、僕がビビった蛙岩もしっかり雪が詰まっており、難なくただのトンネルくぐり。大下りまでは順調に進む。が、行けども行けども切通岩が近付かない・・・。

 やっと切通岩に到着。この頃から風はジェットに。物凄い強風。マジで吹き飛ばされそうだ。何度も何度も立ち止まり風を凌ぐ。顔がとても痛い、がそんな事を言っている余裕はない。とにかくノロノロと大天井岳へと登る。ゴーグルで無い学生2人の眉毛、まつ毛には氷がびっしり。
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 大天井岳では写真を撮ることも無く、そのまま下降する。視界が非常に悪いため、大天荘の位置を間違わぬように慎重に行く。もうお目目がほとんど見えましぇーん。

 入口はほとんど埋まっていない。3人とも小屋へと潜り込む。いやぁ~良かった、良かった。夕方の天気図で冬型が決まりつつあったことを知り、ジェットな風に納得。明日は停滞、今日はゆっくり休みましょ。

 僕たちにとっては、無事に冬季小屋に入れたことが、何よりのクリスマスプレゼント。山では多くのことを望んじゃいけないな。3人の頬には右側を中心に軽い凍傷になっており、水ぶくれができる・・・。これもプレゼント?


12月26日(金) 風雪
大天荘冬季小屋 停滞


 強烈な風雪。実は人生初の荒天停滞なのです。昨夕、監督が停滞に備えてトイレを掘り出してくれた。しかし、冬季小屋からトイレまでの20m程の距離でも危ない危ない。トイレまでFixが欲しいぐらいだよ。日中も視界が悪く、トイレからの帰りも気をつけないと小屋をスルーしてしまう。
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 10:00の天気図では等圧線が込んできている。昼に汁粉を作る。監督の白玉練りにも力が入る。とても上品な甘さの一品ができる。が、僕のだけ何故か甘ったるい。

 午後は本の話、映画の話、春山に持ってく特食の話で盛り上がる。夕方は監督に色々な山の歌を教えてもらう。北鎌の歌、良かったなぁ。それにしても山下達郎の「クリスマス・イブ」なかなか流れねーじゃねーか。
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27日以降の後編はまた後ほどにUPします。


鈴木
by hacblog | 2009-01-04 17:38 | 合宿 | Trackback | Comments(2)