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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

カテゴリ:合宿( 191 )


今年も三つ峠で6月30日、7月1日にかけて岩合宿を行いました。
四年 小林 中原
二年 田口 吉田 白飯 松波
一年 宗形
青野コーチ 氷熊コーチ
29日に登山口でテントで一泊し、後日裏登山道から登りマルチピッチの練習をしました。天気も良く初めてのマルチピッチでしたがとても楽しめました。上からの景色は気持ち良かった
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他の大学の山岳部の方たちなどもいて少し混んでいましたが沢山登れました。かなり疲れた…テント場に戻った後は宴会のちキャンプファイア
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次の日も快晴、いくつかのグループに別れたまにメンバーを変えたりしながら登りました。二日目もケガも無くたっぷりと登れて充実した合宿でした。個人的にはごんべえチムニーが一番面白かったです。突っ張って登っていく感じがめっちゃ楽しいのでオススメですが懸垂下降の時スタックしたので次登る時は降りる場所はずらそうと思います。
一年 宗形

by hacblog | 2018-07-10 19:17 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
こんにちわ!
6月1日〜8日にかけて新人合宿をおこないましたので、そのご報告をさせていただきます。

4年 小林、中原
2年 田口、松波、白飯、吉田
1年   宗形

6月1日
1年初の合宿ということもあり部室から全員で出発し、松本駅でステビをしました。

6月2日
松本駅からバスで上高地へ行き、涸沢のBCでテントを張りました。上高地と涸沢の木や川の自然に癒しをもらいました。

6月3日〜5日
3日間にわたって雪上訓練をおこないました。
3日間とも天気がよく快適に過ごせました。
歩行技術や滑落停止やグリセードなど実践的な練習も交え行いました。
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6月6日
この日から縦走開始です。
涸沢からババ平に向かったのですが、天候に恵まれず、朝から雨が降ってしまいました。
15時ごろに雨は止みましたが、行動中は雨が降りっぱなしでした。

6月7日
ババ平〜水俣乗越〜ヒュッテ西岳〜往路下降〜ババ平
この日はまずババ平から水俣乗越に上がりましたが、ヒュッテ西岳がまだオープンしてなかったため(?)なのか、看板がブルーシートで覆われていて、登山道がかなりわかりずらかったです。行くご予定のある人は注意してください!
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ここでかなり時間を使ってしまいました。
水俣乗越に上がってからも雪の状態が緩んでいたので雪渓を歩くときは緊張感がありました。
ヒュッテ西岳から7回目の急な斜面の雪渓が危険であり、偵察に行ったメンバーからその先も雪渓が続いているという報告があったため撤退を決めました。
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ババ平に戻った時は、出発から11時間が経過していました。

6月8日
上高地に下山し、バスで帰路につきました。
上高地は大勢の観光客で賑わっていて、河童橋から見えた穂高が絶景でした。
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2年 白飯



by hacblog | 2018-06-18 10:13 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
こんにちは
遅くなりましたが、3月2日から8日にかけて南アルプスにおいて春山合宿を行いましたので報告させていただきます。
メンバー
3年 中原、小林
1年 田口、松波、吉田、白飯
<2日>夜叉神登山口~池山御池小屋手前
5時起き、6時発。
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人口の道を延々と歩き続ける。
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池山お小屋までの計画だったが届かず手前で幕営。
<3日>~北岳~北岳山荘
3時起き、4時半発。
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八本歯のコルではロープを出した。
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その後、北岳手前で荷物を置いて北岳アタック。
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北岳山荘に到着、就寝。
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<4日>~間ノ岳~農鳥小屋手前
朝の感じ。
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農鳥岳にも行くため農鳥小屋を目指し、手前で幕営。明日の悪天に備える。
<5日>停滞大雨。
テントが浸水してきた。
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エコノミー症候群になるかと思った。
<6日>~間ノ岳~熊ノ沢小屋
予定を変更して農鳥は飛ばして、先に進む。
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登り返した間ノ岳がきれい。
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好天の中進む。
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熊ノ沢小屋に到着。小屋泊は快適だった。
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<7日>~塩見岳~権右衛門岳巻き道途中
3時半起き、4時半発。
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朝陽。
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塩見岳に向かう。
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<8日>~鳥倉林道登山口
お疲れの朝。ラストです。
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寒かった。
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下山。
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このあとはタクシーで帰りました~
吉田

by hacblog | 2018-05-26 15:34 | 合宿
こんばんみ。1年の白飯です。前回に引き続き八ヶ岳合宿の後半のご報告をさせていただきます。

2月8日 休養日
この日は休養日だったので、テントでゴロゴロしていた。
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楽しそうである。
この日は天気が良かったので、シュラフを干したり各々が自由な時間を過ごしたあと、ツェルト搬送と弱層テストを行った。思い返せばこの日はほぼ寝ていた。誰かが「赤ちゃんの生活リズムだ」と言っていたがまさにその通りだなと。ただし、-20度の極寒のテント生活で、である。こんな劣悪な環境で育った子は将来、かき氷がおふくろの味とか言い出しそうだ。末恐ろしい。
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2月9日 赤岳主稜
この日は予想どおりの好天だったが、主稜は日陰で覆われていたため日が当たらなくめちゃくちゃ寒かった。取りつきのトラバース部分の雪が去年より多かったらしい。先輩が1ピッチ目のチョックストーンをリードで登るも、やはり雪が多かったためか慎重な足取りだった。その後一年がフォローで登ろうとするも苦戦し、岩壁に挟んでいたピッケルが抜けフォールしてしまった。ピッケルで抜けるのが難しかったこともあるが、経験不足の表れでもある。反省、反省。技術的に難しいと判断し、撤退を決めた。
BCに戻り余った時間でビバークの講習をしたり、実際に雪の中に埋もれてみて雪に閉じ込められた感覚を体験したりした。ぼく個人の感覚で言うと雪の重みは、組体操のピラミッドの下の方と同じくらいの感じだった。膝が砂利で痛かった当時の感覚を思い出す。思えばあれは8,9年前のことかと。懐かしいな~。あの頃に戻りたいな~。などと思っていると雪の中から救出された。危ないところだった。走馬燈だった。余談だけど、組体操で3人組でやる「扇」みたいなやつって腕もげそうになるよね。

2月10日 南沢小滝
初日ぶりの小滝である。また会ったなと。「決勝で会おうぜ」と言って以来の再会である。あの頃の俺とは違うぜ、と鼻息を荒くして登り始めたが、楽勝だった。どうしちまったんだよ!!あの頃のお前はもっとこう、もっとなんか、、こう、、いいかんじに、、もっと、、バーチカルな感じが、、いいかんじで、、、もっと、、こう、、、こうだったじゃんか!!!
ようするに初日よりも登れた。先輩は疑似リードの後リードで登り、成功させていた。
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2月11日 河原奥の氷瀑
小滝は登りいつくしてしまったので河原奥の氷瀑に移動する。先輩がナメ滝リードしてトップロープを張り、氷柱には回ってトップロープを張った。一年はスクリューの刺し方を教わりナメ滝で疑似リードをした。トップロープよりも格段に難しく、腕がよれた。

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2月12日 下山
テントを撤収し下山。八ヶ岳山荘の温泉に入り、合宿が無事終了した。


初めてのアイスクライミングの経験だったが、充実した装備で楽しむことができた。南沢大滝をリードするという目標ができたので、いつか達成できるように頑張りたい。







by hacblog | 2018-02-24 01:41 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
こんにちは。法政大学一年の松波です。今回は八ヶ岳合宿に行ってきまして、それは長い長い10日間でした。今流行りのアイスクライミングをメインに合宿を行い背筋が今までより強くなりました。これからもアイスクライミングを頑張って背筋を鍛えて行きたいと思います。というわけで八ヶ岳合宿の前半の報告をさせていただきます。

メンバー
3年 小林 中原
1年 田口 白飯 吉田 松波

2月2日 茅野駅にてステーションビバーク
夕方に八王子駅に集合し、鈍行でゆったりと茅野駅に向かった。この日はなんと夏合宿を完走した白飯様の誕生日。誕生日にステーションビバークなんて、、、茅野駅で明日の入山に備えてとても明るい駅の一角で一晩を明かした。

2月3日 八ヶ岳山荘〜南沢小滝〜行者小屋
10日分の食料を含むおもーい荷物を担いでいざ入山。今回6人でテントひとつだった為これから10日間せまーい中で男6人肩を寄せ合って寝ると思うとなかなかしんどかった。大学の春休み、みんな様々なところに旅行に行っており、みんな楽しそうだなぁ、自分はなぜこんなことをしているんだろう、、、とは思わなかったことにする。今回の入山は他の合宿に比べれば比較的緩やかで短い道のりだが荷物が遅いためなかなか進まない。2時間ぐらいで南沢小滝に到着し、人生初のアイスクライミングを行った。アイスクライミングの装備を揃えるためにほとんどのバイト代が消え、つまらなかったらどうしようという不安の中登った。一本目、なかなか楽しかった。まずは一安心。しかしたった一本登っただけで腕がプルプルしている。頑張ってトライしたがこの日は三本で終わった。まだまだ筋肉が足りない。ジムに行かなくては。
小滝でアイスクライミングをした後、行者小屋に行ってベースキャンプを張った。この日にOBさんが3人来てくださり、お好み焼きセットを持ってきてくれた。山でお好み焼きが食べられるとは、と胸を踊らしたのがつかの間、お好み焼きは難易度が高く新しい料理が生まれた。



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2月4日 文三郎尾根〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜BC
この日が一番体力的に厳しかった。しかし天気は最高で冬山の景色に圧倒された。雪が積もって重そうな木だが非常に美しい景観をもたらしてくれる。文三郎尾根は傾斜が非常にきつく、傾斜に逆らい、この便利な時代に山に登る、時代に逆らうような気持ちで登った。なんとか赤岳の山頂にたどり着き、そこからは絶景を見ながら赤岳鉱泉まで順調に進めた。この日はアイスキャンデーフェスで赤岳鉱泉は賑わっていた。山で人の賑わいをみると異様な感じがした。

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2月5日 赤岳鉱泉
阿弥陀北陵の予定だったが悪天候を懸念してアイスキャンデーでアイスクライミングを行った。とても快適でアイスクライミングに集中できた。前回は3本で終わったが、この日は5本登れた。自分にとっては2本増えただけでも成長である。登れば登るほど楽しくなった。天候の為に予定を変えたが、この日は虹がかったとても良い天気で北陵日和だった。
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2月6日 赤岳鉱泉
この日も悪天候を懸念してアイスキャンデーでアイスクライミングを行う。1年も段々上達して行き、この日は10本も登れた。しかし、この日も天気が良く、北陵日和であった。

2月7日 阿弥陀北陵〜往路下降
前日の気象通報からこの日は天気が良いと読み、やっとの思いで阿弥陀北陵に臨んだ。最初は曇っていたがいずれ晴れることを信じて登った。時間がたてど雲は晴れない。阿弥陀山頂に着いても晴れることはなかった。山頂についても真っ白である。これでは前回の冬合宿の爺ヶ岳山頂の写真と全く変わらない。晴れを待ってやっと臨んだ阿弥陀北陵だったが非常に寒く、身も心も凍るつまらないものとなってしまった。

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今回の合宿で1年生でアイスクライミングをたっぷりするという贅沢な体験をさせていただいた。アイスクライミングはやればやるほど面白く、いつか大滝に登って見たいという目標ができた。阿弥陀北陵は残念だったがそれでも充実した山行を行えたと思う。まずはジムに行って背筋と前腕を鍛えたいと思う。

後半に続く、、、

1年 松波







by hacblog | 2018-02-13 15:12 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
皆さま、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
早速ですが、12月24日~12月31日にかけて、爺ヶ岳において冬山合宿を行ってきましたので、そのご報告をさせていただきます。

メンバー
4年 田淵、加藤
3年 小林、中原
1年 田口、松波、白飯、吉田

12月24日 新宿~信濃大町
クリスマスって何ですか。多くの人が行き交う中、バスタ新宿でバスに乗り込み信濃大町へと向かいます。
9時ごろ信濃大町に到着し、寝る場所を探していたところ、タクシー会社の事務所の方が「仮事務所でなら寝ていいよ~」と言ってくださり、お言葉に甘えてこの日は仮事務所にて就寝しました。

12月25日 信濃大町~鹿島山荘~JP~1978m付近
この日は朝起きてからまずはタクシー会社の事務所の方が用意してくれた大型のタクシーに乗って鹿島山荘へ向かいます。向かう途中暗くてあまり見えませんでしたが雪が全然積もっておらず、先輩たちも前来たときはこんなんじゃなかったと驚いていました。
20分ほどタクシーに乗っていると鹿島山荘に到着し、いよいよ入山です。
まず待ち受けていたのがかなりの急登。全装を背負ってのこの登り、かなりきつかったです。しかもぬかるんでいたりで滑りまくり。汗だくだくでした。
急騰を登り終えて少し傾斜の緩くなった斜面をしばらく進むとジャンクションピークに到着しました。この日はジャンクションピークまでの予定でしたが、天候がかなり良く、次の日から天気が悪くなる予報だったのでできるだけ進んでおこうということになり、25日は1978m付近にて幕営することにしました。

12月26日 停滞
25日の夕方ごろから雪が降り始め、この日は予報通り天気がかなり悪く、停滞となりました。
周りは軽くホワイトアウトしていて、うっすら見える木に雪が被っているのがなんだか幻想的でした。

12月27日 停滞
この日も26日とほとんど変わらないような状態で、またまた停滞となってしまいました。
同じ場所にテントを張っていた他大山岳部の方々は天気の悪い中出発されましたがすぐに引き返してきていました。

12月28日 1978m付近~P2
この日は天候が少し回復し、行動できそうだったので日の出とともに行動開始です。
しかし、停滞していた2日間でかなりの雪が降り、思うように進めません。交代交代にラッセルをして進みますが、かなりの時間がかかりました。それにしても先輩方はラッセルがかなり速く、ただただ凄いと思いました。
P2までは1㎞ほどしか離れていないはずなのに5時間ほどかかってやっと到着、この日はここで行動を終えました。

12月29日 停滞
前日の夜からかなりの強風が続いており、幕営地は晴れていましたが、P1、山頂付近はガスに包まれており、1年生が多く、ナイフリッジもあることからこの日は停滞となりました。
この時点で行程がかなり遅れてしまっていたので爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の双方を目指すことは諦め、爺ヶ岳のみを目指すことになりました。
悔しいです。
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12月30日 P2~爺ヶ岳山頂~P2
朝起きると風は多少吹いていましたが、薄暗い中に爺が岳の山頂が浮かび上がっていました。今日こそは登頂するぞと意気込んで出発します。
この日もまたみんなでラッセルです。疲れはしますが、交代する時に「お疲れ様」とか声を掛け合うのがよかったです。
振り返って自分達がラッセルして作った道を見るとなんだか誇らしく感じました。
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途中からクラストし始めたのでワカンからアイゼンに装着しなおして山頂を目指します。
アイゼンに付け替えてから程なくして山頂に到着しました。達成感半端なくて同期や先輩たちと握手しました笑
まずは全員で記念写真です!自分で言うのもなんですが、この写真、めっちゃかっこいい!!笑 お気に入りの一枚です。
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次は今回が最後の合宿となった4年の先輩だけで記念写真です。4年間本当にお疲れさまでした!!
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夏山ももちろん達成感はありますが、冬山で登頂した時の達成感は比べ物にならないほどでした。

12月31日 P2~鹿島山荘
いよいよ下山です!この日は朝から天気も良く、多くのパーティーが山頂を目指していました。
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途中からかなり木が多くなり、荷物は引っかかるわ赤旗は引っかかるわで大変でした。
赤旗を投げ捨てたくなる気持ちを抑えて黙々と下ります。

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ジャンクションピークを過ぎたあたりからの急登もなかなか下りは怖かったです。
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下山開始から3時間ほどで鹿島山荘に到着しました。
鹿島槍ヶ岳を目指せなくなったのはかなり残念でしたが、かなりの量ラッセルをこなすなど、基本技術をしっかりと身に着けられるいい合宿になったと思います。
4年の先輩方、4年間本当にお疲れさまでした!
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1年 田口

by hacblog | 2018-01-16 17:34 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
11月29日~12月4日に富士山へ行ってきました!メンバーは 4年 田淵 印南 加藤      3年 小林 中原      2年 赤田      1年 田口 松波 白飯 吉田  です<29日>恒例の豚珍館で食したあと、バスタ新宿から御殿場、タクシーで御殿場登山口、少し上がった平地で就寝。気温が高く初めての冬シュラフは暑かった。<30日>撤収、{"tag":"
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","htmlTag":"","params":{"url":"http://pds.exblog.jp/pds/1/201712/13/38/f0182938_12091614.jpg","width":580,"height":435,"align":"mid"}}登る、{"tag":"
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","htmlTag":"","params":{"url":"http://pds.exblog.jp/pds/1/201712/13/38/f0182938_12152350.jpg","width":580,"height":435,"align":"mid"}}BCをとっとと撤収して、下る、{"tag":"
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","htmlTag":"","params":{"url":"http://pds.exblog.jp/pds/1/201712/13/38/f0182938_12160750.jpg","width":580,"height":435,"align":"mid"}}冬靴の靴擦れと闘いながら黒い道を下る。{"tag":"
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","htmlTag":"","params":{"url":"http://pds.exblog.jp/pds/1/201712/13/38/f0182938_12171449.jpg","width":580,"height":435,"align":"mid"}}1年にとって初めての冬山だったが、天候に恵まれ、けがもなく、いい合宿になった。爺鹿島も頑張る。1年 吉田    
by hacblog | 2017-12-13 15:58 | 合宿
2017年度夏合宿(縦走)

メンバー 4年 田淵
     3年 中原 小林
     2年 赤田
     1年 白飯 吉田


8月11日(金)
 1年2人がフィリピンに留学するため合宿の前半で帰京し、もう1人の1年が夏の必修授業のために遅れて合流してきた。
すなわち、1年生で合宿の全工程に参加したのは、この白飯だけである。
そして、現在もこのブログを書かされている始末である。もしも私がその筋の人間だったなら、3人の顔面をクラックにぶちこんでいたことだろう。
もし、このブログを読んで山岳部に入部しようと考えているのなら、この白飯には二重敬語を、のこりの1年にはプードル以下の扱いを許可する。

 さて、本題の縦走だが、単純にきつかった。鬼きつかった。帰りたかった。もしも、グーグルで、「山 夏合宿」と検索にかけたなら、
予測変換は「地獄」と出るに違いない。

   もしかして、「地獄」ですか?

とか、そんな感じだろう。
Siriもちょっとハァハァ言ってた気がした。Siri も息切れするのだ。それくらいの過酷さである。

 初日は、3時に起床し、爺が岳を通り、10時40分に冷池山荘に到着した。
入山は、ひたすら登らなければならない。そのため、大腿四頭筋が悲鳴をあげるのだ。まったくもってかわいそうである。
聖母マリアなら血眼になり、その大腿四頭筋を優しく愛撫することだろう。キリスト万歳である。
しかし、山界には聖母はおろか若い女性がいない。山にいるのは、「ジジババ」だけだ。
ジジババに足を愛撫されるくらいなら、ザイルに巻きつけて足を引きちぎり、逆立ちで頂上を目指すほうがマシである。背筋がバキバキになることだろう。
 どんなにに辛くても私たちは歩き続けなければならない。これは己との闘いなのだから。どんなに大腿四頭筋がつらくても足を一歩ずつ動かし続けなければならない。そうすることで鍛えられる筋肉、それすなわち、

    


   大腿死闘筋である!!!




8月12日
 この日は、鹿島槍ヶ岳、キレット、五竜岳を通り、五竜山荘に泊まった。
「キレット」って響きはちょっとかわいらしい。

    「きれっと」
 
平仮名にするともっとかわいらしくなる。
おそらく、飼い犬にもこの名前をつけている人は多いのではないだろうか。
 私はこの前、彼女とのデート中に「キレット」をかわいいと思うあまり、誤って彼女の名前を「キレット」と呼んでしまった。
当然彼女は、「誰よその女!」とブチ切れである。そのあとに予定していた映画や水族館でのサプライズも台無しになってしまった。
彼女との関係にひびがはいってしまったのだ。



   
    キレットだけに



8月13日
 五竜山荘から唐松岳、天狗ノ頭をとおり、天狗山荘に泊まった。
この日はクライムダウンする登山道が多く、死ぬかもしれないと感じることもあった。
私は今までも何度か死ぬかもしれないと思ったことがある。
私の家の近くには大きな一本杉が立っているのだが、そこを「トトロの木」と呼んでいた。幼少のころは悪いことをするとその木からトトロがやってきて懲らしめられるといわれて育ってきた。
ある時、たしか8歳くらいだった私は、家の鍵をなくしてしまった。家の鍵は絶対になくすなと耳にたこができるくらい言われていたのだが、どこを探しても見当たらないのだ。
そしてその時まず頭をよぎったのは、誰かに鍵を盗まれたかもしれないとか、鍵が悪用されるかもしれないとか、そんなことではない。

   「トトロ」

の三文字である。その日から私は徹底的に自己防衛に徹した。
トトロはあの巨体だ、入れる場所は限られている。おそらく窓であろう。屋根からジャンピングプレスしてくる場合もあるがそれは手の施しようがない。お手上げである。
そこで、8歳の私は窓に「立ち入り禁止」と書いた札を貼った。我ながら天才的な発想だ。これでトトロが窓から入ってくることはないだろう。だが、トトロがいつどこからやってくるかわからないという恐怖心は8歳の私にはあまりにも大きすぎた。夜中に伊右衛門が「ポコッ」となる音も当時の私にはトトロの雄叫びに聞こえた。このようなトラウマがあり、私の脳内で「となりのトトロ」はホラー映画のカテゴリーに分類されている。
なんの話だったかというとクライムダウンはそれに匹敵するほどの恐怖だった、ということだ。
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14日
この日は白馬岳、雪倉岳、水平道分岐を通り、朝日小屋のテン場に泊まった。
水平道は本来神秘的な場所だが、雨が降っていて木道で滑って転びまくった。この木道をつくった人に会ったら、正拳突きをお見舞いしようと思う。
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15日
この日は朝日岳、黒岩岳、犬ヶ岳を登り、栂海山荘に泊まった。合宿後半ということもあり、朝日岳の登りはかなり辛かった。あと、満身創痍での犬ヶ岳の急登も滅茶苦茶辛かった。だが、明日でこの合宿が終わるという一筋の光明が私たちを奮い立たせた。ワンワン。
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16日
ついに待ちに待った最終日だ。まず我々に大きな拍手を送ってほしい。
この日は、栂海山荘から親不知に向かった。最終日のくせに急登の登りが辛かったのと、下りで足がガクガクになった。膝が笑うを通り越し、爆笑していた。
先輩に、
「てめえさっきから何笑ってんだよ!!」
と何度も怒られたが、その度に、
「違うんですよ、これ僕じゃなくて膝が笑ってるんですよ!」
とその度に訂正をしなければならなかった。


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親不知の日本海は私たちを大きな温もりで優しく包み込んだ。まるで日本海が、
「もう大丈夫だよ、もう終わったんだよ。」
と語りかけてくれているような気がした。 ベタなことを言うが、「自分ってなんてちっぽけな存在なんだろうって」って思った。「世界中のみんながもっと幸せになればいいのにっ!」って思った。
風呂に入り、帰りのバスに乗ろうとした時、どこからともなく声が聞こえてきた。
「さよ...な...ら...」
振り返ると大きな山が風に揺れていてその山は、笑っているようにも、悲しんでいるように見えた。
バスの中からみた外の景色は私たちを日常に導いてくれたが、ちょっと霞んでよく見えなかった。

1年 白飯

 




by hacblog | 2017-10-06 12:37 | 合宿 | Trackback | Comments(1)
2017年度夏合宿(定着) 8/4〜8/10
メンバー 4年 田淵 
     3年 小林 中原
     2年 赤田
     1年 白飯 田口 松波

8/4 金
初日は八王子駅に集合し、各駅停車で長いこと揺られて黒部ダムに到着。日本唯一のトロリーバスに乗ることができた。駅から30分ほど下ったところにテントを張り、就寝。


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8/5 土
二日目は内蔵助谷と内蔵助平を通ってベースキャンプの真砂沢へ。晴天だったが暑く、一年はバテテしまった。定期的に休憩を取り、なんとか16時に到着した。初日で多くの体力を消耗してしまった。真砂沢には多くの他大学がテントを張っていた。
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8/6 日
三日目は長次郎谷の雪渓から剣岳を目指した。いくつかのクレバスの合間を縫いながら進み、がれ場を最後に少し登って山頂に到着した。初めてのがれ場は、想像以上に不安定で落石に気をつけながら進んだ。それでもいくつか落としてしまったので次は細心の注意を払って進む。下りは別山尾根から剣沢雪渓を通ってベースキャンプに戻った。日曜日だったため多くの登山客で長い列ができていた。

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8/7 月
四日目は源次郎尾根登攀から剣岳に登った。源次郎尾根からの景色はとてもきれいだった。山頂で天気を調べると台風が接近していることがわかり、雷鳥沢にビバークする予定だったが急遽平蔵谷を下ってベースキャンプに戻ることにした。

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8/8〜8/9 火、水
この二日間はテントで台風が過ぎ去るのを待った。テントの中は時間の進みが遅く感じたが、停滞の大切さを学んだ。


8/10 木
七日目はまた内蔵助谷と内蔵助平を通って扇沢に戻った。台風の影響で多少増水していたが、無事扇沢に着くことができた。扇沢でメンバーが交代し、縦走に入った。


台風によって二日間テントで過ごさなくてはならなかったのが残念だった。雷鳥沢でビバークしてみたい気持ちもあったが、急遽予定を変更してよかった。停滞はよい経験となったと思う。1年はやはり体力不足が目立った。冬に向けて体力強化していきたいと思う。


1年 松波



by hacblog | 2017-09-19 10:12 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
今年の岩合宿は三つ峠で6月24日(土)と25日(日)の2日間行う予定でしたが、天候不良により24日のみとなりました。
メンバー:4年 田淵、加藤
     3年 中原、小林
     2年 赤田
     1年 田口、吉田、白飯、松波
クライミングの前に、懸垂下降の練習を行いました。1週間前に広沢寺で練習を行っていたこともあり、比較的スムーズに行えていたと思います。
クライミングでは、4つのパーティーに分かれてそれぞれのルートで行いました。誰一人ケガすることなく無事に終えることができました。

雨で2日目は行えなかったのがとても残念ですがとても有意義な時間でした。

学校がない日には先輩方に色々な岩に連れて行って貰い、クライミング技術を上達させたいです。

1年 田口、松波
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by hacblog | 2017-07-01 15:06 | 合宿 | Trackback | Comments(0)