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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

カテゴリ:遠征( 14 )

先ほど隊員から衛星電話で連絡が入りました!

遠征隊は明日(10/21?)CAMP1に入り本格的に登山を開始します。

登頂は早くても23日の予定です。


雪崩のニュースもあり、心配でしたが無事でなにより。
登頂できることを願っています。
by hacblog | 2014-10-20 01:24 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
アマダブラム遠征隊は今日からベースキャンプに入っております!
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予定は

15日BC入り
16日装備点検
17日Camp1へ高所順応
18日Camp2へ高所順応
19日BC
20日レスト
21日Camp1
22日Camp2
23日Camp3
24日山頂アタック
25日予備日
26日予備日
27日予備日
28日予備日
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頑張れー!
by hacblog | 2014-10-15 13:35 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
10月9日にカトマンズを発ち、10月10日から10月12日の三日間、ナムチェバザールという街に滞在しています。

ここは3400mにあるエベレスト街道最大の街です。

昨日と今日はバザールが開催され、トレッキングのハイシーズンとあいまってとても賑やかでした。


明日からまたトレッキングを再開し、
タンボチェ、パンボチェを通ってアマダブラムBCに入ります。


写真はナムチェバザールでの様子と、エベレストビューホテルからの展望です。


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by hacblog | 2014-10-12 23:40 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
10月6日にカトマンズへ到着し、登山への準備を行いました。

異国情緒の漂うカトマンズを満喫するとともに

長年お世話になっているサンセットビューホテルへご挨拶に伺ったり、必要な装備を買い出したりと登山の準備が着々と進んでゆきました。


明日10月9日よりいよいよトレッキングスタートです。

まずは早朝の飛行機でルクラへと飛びます。


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写真はカトマンズでの様子と、緊急時に使用する酸素マスクの試着です。

酸素は使用せず、無事に登山を終えたいですね。
by hacblog | 2014-10-09 00:57 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
10/5(日) 

昨日、アマダブラム遠征隊が出発しました!

隊員の勇ましい姿  
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松本OB、橋本コーチ、前田主将、石井先輩頑張ってください!
遠征の成功をお祈りしています!
by hacblog | 2014-10-06 11:50 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
9月6日

大平さん、浅井さん、井藤さん、小熊、私宇野の5人でハーフドームに行ってきました。

頂上付近までの道はあまり険しくなく、滝(ネヴァダフォール)や川や橋があり非常に綺麗でした。

頂上からの景色は言うまでもなく絶景!!!!
見渡すかぎり雄々しい岩壁に囲まれていました。

まさに圧巻!
非常に感動しました。





9月9日

浅井さんと私宇野でグレイシャーポイントとセンチネルドームに行ってきました。

道はハーフドームよりもなだらかで歩きやすかった気がします。

グレイシャーポイントからの景色はハーフドームに匹敵する見事な絶景っぷりでした。

センチネルドームに着いた頃には雲が出てしまい、残念ですがあまり景色は見ることが出来ませんでした






宇野
by hacblog | 2013-09-10 09:43 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
前田です。

8月28日からアメリカはヨセミテ国立公園にきております。

出発前に心配していた山火事もほとんど影響はありません。

2日ほど煙が渓谷に流れ込んで酷い状態になりましたが、みんな元気いっぱいです。


いまはアッパーパインというキャンプ場に泊まっています。


El capitan base
Church bowl
Swan slab
Sunny side bench

などのエリアで登りました。

レンタカーを借りているので大人数でも移動が便利です。

天気も毎日晴れていて暑いくらいです。


ようやくヨセミテのクライミングに体が馴染んできているようなので、難しいルートにもトライして行きたいと思います。


帰国は最長で9月19日予定です。


前田
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by hacblog | 2013-09-05 10:24 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
石井です!

本日~9月19日まで合宿です。
どこへ行くのかと申しますと・・・

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USA!USA!

アメリカはカリフォルニア州にありますヨセミテ国立公園です!

現地は山火事やらで大変そうですが、今のところは影響はないようです。
ヨセミテを満喫しまくって来てくださいな。


ちなみにワタクシ石井は、9月9日より約4か月間、中国の上海に留学します!
そのため今回は不参加です。。。

中国も楽しみですが、ヨセミテも行きたかった・・・(笑)
まあ、二兎を追う者は一兎をも得ずってことで、留学に集中します。

いってらっしゃい!
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・・・宇野の手が高速移動してる。
by hacblog | 2013-08-28 21:44 | 遠征 | Trackback | Comments(0)
現在日本山岳会学生部のインド、ザンスカール遠征に参加している


久保田主将から、未踏峰であったPT6165(6165m)

に登頂成功したと報告がありました


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以下、大堀隊長(中大)からのリポートです
TNFより抜粋


2012/9/26
2012年 日本山岳会学生部ザンスカール遠征隊 PT6165(L10)峰 初登頂

9月17日(月) 学生たちがPT6165(L10)峰の初登頂に成功した旨現地エージェントより連絡が入りました。
PT6045(L11)にも挑戦したようですがこちらは登頂できず。学生たちはすでに安全圏まで下山しております。
9月25日、レー滞在中の大堀隊長からレポートが届きました。

以下抜粋レポートです。

8月29日 ABC(5400m)設営及び荷揚げ。
BC(5100m)からガレ場を通りレナク氷河末端からABC適地を探す。ABCまではBCから最初は約2時間かかったが、その後の往復活動で、最終的には1時間半を切るようになる。ABC建設後PT6165の全容が見えるところまで久保田・大堀が行き、PT6165から東に出ている尾根の北面にラインを見出した。BC下山。

8月30日 荷揚げ終了。
前日は4割程度の荷揚げ。残りの6割を荷揚げした。一人18kgほど。スピードに個人差はあったものの、全員2時間以内にABCに到着した。到着後、高所順化も兼ねて、5700m地点まで全員で登った。順化できている人間から大堀、久保田、飯田、三井、高山という順番となった。取り付きにデポ後、ABC帰還、そのまま一泊。

8月31日 ルート工作。
皆から緊張と期待と不安を感じた。4時に出発、6時過ぎから工作開始。取り付きに行くまでに高山が頭痛を訴え、ABC待機。1Pリード大堀。最も面白そうなセラック帯をリード。傾斜は70~80°ほどの氷壁。アイス系のプロテクションを取り付きに置いてきたことを後悔。多少ランナウトしながらも120mロープを伸ばして、強傾斜を抜けた。その後、雪の斜面を右上気味に3P、トラバース1P、最初の1Pと合わせて5P伸ばしたところでロープが尽きたので下山開始。その時点で稜線まであと2Pか3Pと目測できた。
ABCで高山と合流後、アタック日の協議。翌9月1日をレスト日とした。その間に順化の出来ていない高山が今日中にBC下山し、BCにあるFIXロープ100mを持って翌日に合流することにした。

9月1日 休養日。
高山と無事に合流。細かいことを決めて、全員休養。

9月2日 山頂アタック。
1時半出発、3時登行開始。最初のときよりも8割くらいの時間で取り付きに到着。大堀、高山、飯田、久保田、三井の順番で登っていった。5P目の最終地点から、真上に100m高山がロープを伸ばし、飯田が最後に50m伸ばして稜線に出た。順番が入れ替わり、大堀が最後に稜線に上がった。先に稜線に上がった4人から歓喜の声が聞こえてくるが、まだ山頂ではないはずだ。しかし、稜線に着いたときのまだ途中段階であるはずの達成感は既に大きかった。大堀も含めて皆、「初」という状況に舞い上がっていた。休憩後、いよいよ山頂に向かって進んでいった。ガレ場、硬い雪面を息絶え絶えに登り、7時20分、登頂。
初めて見る6000mからのパノラマは、写真や文章で見て、想像して、憧れてきた世界そのものだった。氷河が蜘蛛の巣のように広がり、どこを登ればいいのか想像もつかない山々が聳えて、地平線はかすかに丸みを帯びて、眼下に広がっていた。大学山岳部をやってきた一つの集大成がこれかと思うと、泣きそうになる。皆それぞれ写真を撮り、下山を開始した。大堀は6000mではしゃぎ過ぎて、酷い頭痛に襲われた。FIXの回収工作は手伝わずに、指示だけを出して、先にFIXを伝って2P降りた。その後、下から隊員の下降を見守り、緩い氷河上に全員無事に辿りついた。ABCで休憩、BC下山。リエゾン、コック、キッチンボーイ、馬方、みんなが自分のことのように喜んでくれて、ようやく実感が湧いてきた。6165m峰を登ったのだと。

第二目標であったPT6165。ルートはPT6165の東に出ている尾根の北面にラインを取りました。雪壁のど真ん中を行くラインです。他のラインは岩のミックスで落石の危険が目に見えていた。
太陽が昇ると壁全体のいたるところに水流が出来てプロテクションの強度が低下。また落石が頻繁に起こった。最大のものでミニバン級の落石が発生。稜線直下に2本、平行にクレバスがあり、避けて通過するには相当に回り込まないといけない。これらのリスクを回避するには夜間登攀という手段が考えられましたが、隊員全員に夜間登攀の経験がない、夜間だとクレバス回避の手間とリスクは上がる、根本的にアイスプロテクションが足りない。などの理由で登頂は断念しました。

5人は本日26日、レーからデリーに戻る途中です。
デリーではIMFで登山報告や日本大使館への挨拶を行った後、9月29日(土)エアインディアAI-306便(成田空港第2)朝8:45到着予定です。
by hacblog | 2012-09-27 16:20 | 遠征 | Trackback | Comments(1)
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 どうも。遅くなってすいません。ニレカピーク遠征のBC入り~BC撤収までの期間をblogに投稿させていただきます。これは3月8日から3月16日までの出来事です。遠征全体の期間の中では短い間でしたが、とても濃密な時間を過ごしました。

3月8日(木)
 この日ついにBC入りしました。隊員全員トレッキング期間よりは表情が堅いです。f0182938_071250.jpg
私はここに着いた時点で頭痛に悩まされていましたが、他の隊員は皆元気でした。(何とタフなのか。ちょっと元気を分けて欲しい。)
昼食後、久保田主将、松原監督、松本OBは偵察に行き、残りの人はテント設営と荷物整理をしました。
ラムさん達(現地ガイドの人たち)が色々と手伝ってくれましたが、動きが素早く我々現役隊員が学ばなければならないところが沢山ありました。


3月9日(金)
 登山開始の日。残念ながら私は発熱し休養することになりましたので、BCの周りをうろついていました。他の隊員は荷上げをを行いました。ちなみに朝の気温はマイナス32度!日本とは本当に別世界です。しかし太陽が出ると随分と暖かくなり、行動も楽になったそうです。
登山中、前田は腹痛に苦しんだらしく、津幡の話によれば、前田が「頑張れ、頑張れ、俺の括約筋。」とブツブツと呟いていたらしいです。
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3月10日(土)
 前田の腹の調子が回復しなっかたので彼は休養となり、他の6人でルート工作と荷上げをすることになりました。
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HCまでは3時間で到着。私はニレカピークの姿をこの時初めてみることができたのですが、まだ登っていないのにちょっと胸に込み上げてくるものがありました。
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HCから久保田主将、大平先輩、松原監督がルート工作に向かい、残りでテント設営を行いました。
帰ってきた大平先輩によると、やはり上へ行くと相当に息が苦しくなるらしく、自分は死にそうだったそうです。しかし、そんな場所でも主将と松原監督の動きに鈍りはなくやはり流石であったとか。

3月11日(日)
 ちょっと一息、休養日です。天気も非常によく気持のよい日でした。またこの日は東日本大震災からちょうど1年経過した日でしので、昼頃に全員で黙祷を行いました。改めて、自分が生きてこのような場所に存在していられることに感謝したい気持ちになりました。

3月12日(月)
 いよいよ本番の2日間のが幕を開けました。この2日が勝負と現役隊員は気合十分です。
監督と松本さんはルート工作のため他の4人より早く出発しました。
HCに到着後、しばらくするとと空には雲が広がって来ました。よりにもよって何故この時なのかと思いましたが、どうしようもありませんでした。とにかく体力を温存のために早く就寝し晴れるのを祈るばかりです。


3月13日(火)
起床し、テントの外を見てみると見事に真っ白でした。雪が降りガスだらけです。とりあえず出発時間を遅らせて様子をみることになりました。しかし天候は回復せず撤収することに。BCに戻り今後の計画を考えた結果、明日は休養日にして明後日に全てを賭けることに方針がきまりました。

3月14日(水)
休養日です。装備の最終チェックをしてとにかく休みました。

3月15~16日(木)
0:30起床。外は風が強いが星は出ており無事に出発することになりました。周りは真っ暗でしたが迷わずに氷河末端へ到着しました。(先頭は大平先輩でしたがこのルートファインディングは本当にすごかったです!)その後アイゼン、ハーネスを装着してHC地点まで向かいました。(風が強く、非常に寒いので全員ダウンを着たままです。)チョラコルから本格的な登りが始まりユマールを使って順調に登っていきますが、相変わらず風が強く、全員寒さに震えながら登りました。(まだニレカに日は当たらりません。他の山にはあたっているのに・・・)1つ目のセラック根本の岩壁を越え、急斜面の雪面を登り切った約6000m地点の場所で先行している久保田、松原監督の足が止まったそうです。この先にある壁が全てブルーアイスになっており、並みのピッケル、アイゼンでは歯が立たないらしく、二人はなんとか登りきりましたが、1年生には確実に無理だろうと判断。さらに山頂まではまだかなりの距離があり急速に雲も広がってきていました。以上のことから、10:40にこの6050m地点を最高到達点とし、撤退することに決めました。(恥ずかしながら私はこの時、息も絶え絶えでした。)写真を撮ってすぐに下山開始し、慎重に懸垂下降で降りていきました。津幡が疲労のため大分遅れましたが無事HC地点まで到着しました。(途中で遂に雪が降り始めてしまいました。)HC地点から氷河末端へ何度もニレカピークをふり返りつつ向かいました。氷河末端にはサーダーのツァプテが迎えに来てくれていました。飲み物を飲んで出発。ゆっくりと歩き、16:10にBCへと辿り着きました。
次の日、撤収を開始。名残り惜しいですがBCを後にしました。
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こうしてふり返るとすごい世界にいたなと思えてきます。これも色々な方々からのご支援のおかげで実現出来たことです。本当にありがとうございました。 
橋本
by hacblog | 2012-05-31 02:25 | 遠征 | Trackback | Comments(1)