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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

第一弾「丹沢・水棚沢!」

夏合宿前なんで申し訳ないんですが(8/5出発です)、いままでUp出来なかったものを一気に連続3日くらいでUPしてこうと思うのでよろしくお願いします!
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第一弾は7/23(土)の丹沢・寄沢流域の水棚沢です!
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(出だしから堰堤出現!超萎える)
この日のメンバーはおなじみの久保田、そして池下さん、そんで鈴木コーチです!

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(この沢「堰堤が核心」なんて言われるほど堰堤だらけ。連続で5個くらい越える。実に萎える)
正直このメンバーで来るのは2年ぶりくらい・・・つーか僕が一年の頃の春山以来?!
うわーなんかもう一年生に戻ったみたい。微妙ー

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大滝が近づくにつれ、自然テンションが下がる・・・(オイ)いや間違えました気が引き締まる感じで

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よっしゃあ!登攀開始・・・えーなにこの水量




とりあえず久保田が一段上まで行ってみる。
見るとホールドが乏しい上に超弩級のシャワークライムになりそうだったんで右の壁から巻こうとする。
が、すぐに後悔。ちょう脆い。支点も無い。カムも効かない。ハーケン打つと岩が浮く。ヤバイ。
結局適当な木から懸垂で逃げる。
ハーケンとかスリングとかビナとか結構残置して来ちゃいました・・・回収するにも出来なさそうな状況だったんで。
誰か回収して下さい・・・

(結局高巻き)

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とりあえず気をとりなおす。泣くな僕。あわてるな俺。おごそかに行けー

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上部は小さな滝の連続で楽しげ

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たのしそう


最後はガレ沢を詰めて詰めて詰めあがった。だいたい3時間くらい。コースタイム通りだ。よかったー

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雨山峠からの下山道。すっげえ崩れてたけどすっげえ綺麗!

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風情ある看板

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「さあ跳べ!」「ムリです」

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この下山道、実は結構ヤバイ・・・

滝は全部巻いちゃった感じですが、とにかくなかなか歩く力が試される沢でした。
充実した内容の山行となりよかったです!

池下さん、鈴木コーチ、お忙しい中ありがとうございました!
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ご静観ありがとうございました!!
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(なんか鈴木コーチの写真が無かったんで、三つ峠の写真をとりあえず)


久保田
by hacblog | 2011-08-03 17:55 | 個人山行 | Trackback | Comments(4)
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Commented by かつ爺 at 2011-08-05 12:23 x
その昔、家内がいた社会人山岳会の年配の方達の話しの中によく登場したのが、雨山峠越えです。山想会のOBや大学山岳部系の方からは聞きませんが、社会人山岳会(昔は大学山岳部に対してこんな呼び方もありましたし、町の山岳会という呼び方もありました)ステップアップの道筋で表丹沢の沢、西丹沢、マチガ沢、を経て一の倉にということで、独特な美意識の現れとしては、「女物のちびた下駄」という小道具でした。私とは時代が違いますが、この峠にはノスタルジックな感傷を持つ方も少なくなりましたがいます。
Commented by かつ爺 at 2011-08-05 22:58 x
寄小屋(ヤドリギ小屋)は二十数年前毎年のように伺っていました。当時の日本山岳会青年懇談会(今の青年部の前身)で、猪鹿の会、山芋掘りの会をこの小屋を使って行っていました。小屋主の大館三郎さんお元気でしょうか?、でも、あの頃の青年懇談会のメンバーと言うと、明治の橋本さん(前副会長)千葉大西村さん(現副会長)学習院贄田さん、絹川さん、芝工大小川さん、何だかみんな偉くなってしまいました。
Commented by じん at 2011-08-06 00:12 x
夏山合宿の見送り行ってきました。

助監督、中村さん、むかわさんも来まして、見送り後終電まで飲んできました。

久保田主将、三連チャンのblogアップできず陳謝しておりました(笑)

学生たちは相変わらずの重たいザックを担ぎ、元気に出発していきました。

参加されるコーチはよろしくお願いします!
Commented by すずき at 2011-08-07 17:28 x
ひじょうに脆い沢でした。


雨山峠からの下山道は、花崗岩の真っ白いナメ滝の上をヒタヒタと歩いているような感じで、とても綺麗でした。丹沢再発見!


下部は台風直後で、橋という橋が全て落ちており、渡渉(幅跳び)が多くて、飽きませんでした 笑


今や、雨山峠はユーシンへのメインルートとなっており、毎年秋には多くの高校生が通っているようです。

ぼくも今年の秋、紅葉が美しい頃に高校生と行く予定です。