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法政大学山岳部ログ

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法政山岳部の山行記録とかいろいろ。

鳥海山

 2009年5月23日(土)~25日(日)にかけて山形・鳥海山に行ってきました。

 今回のメンバーは鈴木に高橋会長、高橋会長のお知り合いの石原さん、中川さんご夫妻、広島さんでした。僕はどちらかといえばオマケで、今回は高橋さんのスキーをボッカする代わりに交通費・宿泊費は払ってもらうという交換条件でした。

 結果的には結構僕が得したような気がしないでもありません(笑)


5月22日(金)

 明日の出発が早いため、今夜は高橋さんの家で休ませてもらう。夕食は豪快な焼き肉だった。まさに肉食・・・、といった感じだった。


5月23日(土)

 早朝に飯田橋から中川さんの車で一路東北へ。他には広島さんも一緒だった。東北、、、8時間かかりました。

 今日のお宿は国民宿舎「大平山荘」。鳥海山中腹からは非常に濃い濃霧。山荘も危うくスルーしてしまうところだった。

 今夜は超満腹の美味しい夕食が出たのでした。


5月24日(日)

 今日も非常に濃い濃霧。夕方から晴れることを期待して、午前中は麓の酒田観光へ。

 まずは本間美術館へ。
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▲晴れていればバックに鳥海山が見えるようです
 ここはその昔、北廻り船で儲けた本間家だそうです。綺麗な日本庭園の中に清遠閣という純和風といった感じの建物があります。で、その家屋の中で僕らは「お茶」をしました。

 「お茶」、初めての体験でした。抹茶も素晴らしかったのでしょうが、何より正座の姿勢が苦しかった。
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▲清遠閣
 お次は山居倉庫へ。ここは庄内の米の積み出し港として賑わいました。背後の欅並木や独特の二重屋根は米の保存に最適とか・・・。先人の知恵の素晴らしさを感じます。
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▲山居倉庫。何処かで見たことありますよね?そうJRのポスターに使われています。
 そのあとは酒田港へ。海鮮丼、とても美味しかったし、このお値段でこのボリューム!?といった一品でした。

 夕方、まだガスっていた。
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▲幻想的な神社。何となく東北の山っぽいですね。


5月25日(日)

 朝、晴れ!

 今日は鉾立からスタート。僕は背負子で高橋さんのゲレンデスキーと靴をボッカ(笑)
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▲白糸の滝だっけかな??
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 最初は石畳、その内雪が出てきた。2時間少し登ったところで、スキーをすることに。滑り出そうとしたその時からガスが・・・。

 視界が悪く大平方面に行く予定が、知らぬ間に鉾立へ。少しブレーキがかかる雪質、斜度がもう少し欲しいところだ。
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▲広いボール状の地形。帰りはこの付近で迷った。。。ガスると全く分からん。
 シーズン最後の悪あがきで、藪漕ぎをして隣の沢へ。両手にスキー・ストックを持っての藪漕ぎはシンドイ。とにかくスキーを力の限り前方に投げ飛ばしながら進む。

 最後の斜面は面白かった。天然のハーフパイプっぽい地形とか・・・。最後の最後、林道へは熊笹を滑ってゴール。車で拾ってもらい、大平山荘で解散。

 この時期にスキーができたのは貴重でした。

 帰りは月山、湯殿山、羽黒山の麓でお蕎麦を食べた。これまた美味であったし、量も多く最高だった。

 そしてこの蕎麦屋からみた眺めが良かった。濃い緑の山にポツンポツンと残る残雪、東北ならではの景色だ。信州から眺める、アルプスの残雪も素晴らしいが、東北の山もいいなぁと思った。

 月山辺りの懐の大きな山麓、これはなかなか見れないなぁと思った。



 どうもありがとうございました


鈴木
by hacblog | 2009-05-29 17:29 | 合宿 | Trackback | Comments(0)
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